2008-03-12(Wed)

IBDセンター開設は吉報?

難病の潰瘍性大腸炎、クローン病 治療・研究センター開設 札幌東徳洲会病院が来月

 札幌東徳洲会病院(札幌市東区)は四月から、国の指定する難病の潰瘍(かいよう)性大腸炎とクローン病を専門に治療する「IBD(炎症性腸疾患)センター」を開設する。道内初で全国的にも珍しく、治療法の研究や普及も進めていく方針だ。

 旭川医大第三内科の蘆田(あしだ)知史准教授(消化器内科)を迎え、三人の医師でスタートする。治療法の普及は当面、研修医や徳洲会グループの医師を対象とするが、将来的には他の病院にも広げてゆく。

 IBDは潰瘍性大腸炎とクローン病を指し、腹痛や下痢などを伴う。十代から二十代で発症する例が多く、腸閉塞(へいそく)を起こし、何度も腸を切除する人もいる。原因不明で、根本的な治療法がないのが現状だ。

 患者は近年急増し、国内で十万人近い患者がいるとみられる。しかし、積極的に治療、研究を行っているのは旭川医大病院や慶応大病院など十カ所にも満たないという。

 札幌東徳洲会病院の清水洋三院長は「IBDの治療法は大きく変わってきている。最新治療と研究で全国に情報発信ができる施設にしたい」と話している。



今日の道新朝刊の記事です。額面通りに期待して良いものなのか、過去の経緯もあってちょっと気になっています。せめて、何年も前にお話ししたことのある先生が来てくだされば嬉しいのですが…
PropagationStats
プロフィール

Author:JH8GUL
アマチュア無線を始めて32年。療養生活を始めて14年。人生折り返しても、まだまだ修行の毎日です。

ブログ内検索
リンク
RSSフィード
iTunes Store Chart
PoweredBy

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ